2024年6月17日週の脆弱性サマリー ノート

2024年6月17日週の脆弱性サマリー

複数のソフトウェア製品で、脆弱性が発見されています。WordPress プラグイン、オペレーティングシステム、セキュリティーソフトウェアが含まれます。WordPress プラグインの Shariff Wrapper には、認証されていない攻撃者がサーバー上で任意のファイルを実行することを許す Local File Inclusion 脆弱性があります。AMD Ryzen Threadripper PRO プロセッサーには、SPI 保護機能に関する潜在的な弱点があり、悪意のある攻撃者がネイティブの System Management Mode ROM 保護をバイパスすることができます。WordPress プラグインの Ali2Woo、Artbees、Averta、Bill Minozzi には、Cross-Site Request Forgery、Incorrect Authorization、Missing Authorization などの脆弱性があります。Canonical Ltd. の snapd には、コンテナーに対する追加の特権を付与する可能性のある脆弱性があります。IBM QRadar Suite Software、IBM Security SOAR、IBM WebSphere Application Server には、認証されたユーザーが任意のコマンドを実行するか、特権を昇格させる脆弱性があります。Intelbras InControl には、ローカルアクセスを許し、システムコマンドを実行する脆弱性があります。Live Composer Team の Page Builder には、信頼されていないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性があり、バージョン 1.5.42 まで影響を受けます。Openfind の MailGates と MailAudit には、認証されていないリモート攻撃者がシステムコマンドを挿入し、リモートサーバー上で実行する脆弱性があります。これらの脆弱性は、CVE 番号が割り当てられ、各ベンダーにパッチの提供が依頼されています。