2024年6月3日週の脆弱性サマリー ノート

2024年6月3日週の脆弱性サマリー

1. 8themeのXStore CoreとXStoreは、PHPのローカルファイルを含むパス・トラバーサル・バグがあり、5.3.8と9.3.8までのバージョンに影響があります。 2. ABBとBusch-JaegerのFTS DisplayとBCUは、ローカルのKNXバス・システムにアクセスすることで攻撃者が制御を奪える脆弱性があります。 3. CodePeopleのDirectusは、ランダム文字列生成ユーティリティのメモリー問題により、サービス拒否攻撃の脆弱性があり、10.11.2以前のバージョンに影響があります。 4. DellのCPG BIOSは、セキュリティ機構をバイパスする脆弱性があり、物理アクセスが可能な攻撃者がこれを利用できます。 5. DellのPowerScale OneFSは、ハードコードされた資格情報の脆弱性があり、8.2.xから9.8.0.xまでのバージョンに影響があり、情報漏洩とサービス拒否攻撃が可能です。 6. DenolandのEvmosは、「無限のお金のグリッチ」脆弱性があり、契約ごとにEvmosの供給量が倍増し、V18.1.0以前のバージョンに影響があります。 7. EnvoyproxyのEnvoyは、nlohmann JSONライブラリを呼び出す方法が原因でクラッシュの脆弱性があり、不完全なUTF-8文字列を持つバージョンに影響があります。 8. ExpresstechのQuiz and Survey Masterプラグインは、WordPress向けで、'question_id'パラメータを介してSQL Injectionの脆弱性があり、9.0.1までのバージョンに影響があります。 9. ChanjetのDextaz Pingは、0.65までのバージョンで、コマンド・インジェクションの脆弱性があります。 10. CiscoのFinesseは、Brotliフィルタを持つバージョンで、バッファーサイズの計算が誤って行われるため、サービス拒否攻撃の脆弱性があります。