Amazon Bedrock AgentCore は、単一のロググループでトレースとログによる統合されたオブザーバビリティを提供するようになりました。
Amazon Bedrock AgentCore が AI エージェント向けの統合オブザーバビリティを提供するようになりました。以前は、エージェントのテレメトリはトレースとイベントログ用に別々のロググループに分割されており、デバッグが複雑でした。この新機能により、すべて のエージェントテレメトリがエージェントごとに単一の Amazon CloudWatch ロググループに統合されます。これには、トレース、プロンプト、入力、出力、構造化ログ、標準出力が含まれます。統合オブザーバビリティにより、トレースとログの相関関係が容易になり、個々のエージェントおよびマルチエージェントシステムのデバッグが簡素化されます。また、個々のエージェントレベルでの詳細なアクセス制御と顧客管理キー暗号化も可能になります。サポートされているリージョンで新しく作成されたエージェントは、2026年7月20日からデフォルトで統合オブザーバビリティを使用します。既存のエージェントの場合、この機能を有効にするには、環境変数を設定し、AWS Distro for OpenTelemetry (ADOT) をアップグレードする必要があります。この機能は、AgentCore ランタイムがサポートされているすべての AWS 商用リージョンで利用可能です。詳細については、AgentCore Developer Guide を参照してください。