AWS Billing Conductorは、カスタムレートと使用量ティア価格設定の構成をサポートするようになりました。
AWS Billing Conductor が、カスタム使用量ティアを定義して希望する使用量ボリュームごとにレートを設定することを含め、AWS サービス向けのカスタムレート価格設定を定義できるようになりました。子会社、関連会社、またはエンド顧客との商取引契約をモデル化するために AWS Billing Conductor を使用している顧客およびパートナーは、プロフォーマ請求データに交渉済みの価格設定をより簡単に反映できるようになりました。SKU スコープの価格設定ルールを使用すると、定義済みの AWS 使用量ティアに関連付けられたパブリックオンデマンドレートからのマークアップまたはマークダウンではなく、カスタムレートを入力し、使用量ティアのしきい値を設定できます。価格設定ルールに正確なレートとティアブレークを直接設定することで、商取引契約をモデル化するためにパブリックオンデマンド価格設定に対するパーセンテージベースのマークアップまたはマークダウンを計算する必要がなくなりました。これにより、プロフォーマ請求設定を正確に制御できます。SKU スコープの価格設定ルールを介したカスタムレートおよびカスタム使用量ティアの設定は、Sinnet が運営する Amazon Web Services China (Beijing) Region および NWCD が運営する Amazon Web Services China (Ningxia) Region を除く、すべての商用 AWS リージョンで利用可能です。詳細については、AWS Billing Conductor 製品ページをご覧いただくか、ユーザーガイドを参照してください。