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CISAが既知の悪用済み脆弱性1件をカタログに追加
CISAは、新たな脆弱性を追加して、既知の悪用された脆弱性(KEV)カタログを更新しました。新たに追加された脆弱性はCVE-2026-0300で、Palo Alto Networks PAN-OSにおける境界外書き込みの脆弱性です。この種の脆弱性は悪意のある攻撃者によって頻繁に悪用されており、連邦企業に重大なリスクをもたらします。KEVカタログは、バインディング運用指令(BOD)22-01によって確立された、重大な脅威をもたらす既知のCVEのリストです。BOD 22-01は、連邦民間執行機関(FCEB)に対し、指定された期日までにKEV脆弱性を是正することを義務付けています。この措置は、FCEBネットワークを継続的なサイバー脅威から保護することを目的としています。BOD 22-01は主にFCEB機関に影響を与えますが、CISAはすべての組織に対し、KEVカタログの脆弱性の是正を優先することを推奨しています。これらの脆弱性にタイムリーに対処することは、サイバー攻撃への露出を減らすために不可欠です。CISAは、必要な基準を満たす脆弱性をKEVカタログに引き続き組み込んでいきます。