端末プログラムが従う「ルール」 ノート

端末プログラムが従う「ルール」

ターミナル内のプログラムは、規格がないにもかかわらず一貫した動作を示します。Ctrl-Cを押すと非対話型プログラムが終了する、TUI(テキストユーザーインターフェイス)が「q」を押すと終了する、REPL(Read-Eval-Print Loop)が空行でCtrl-Dを押すと終了するなどの特定のルールに従っているからです。ほとんどのプログラムは、readlineキーバインドをサポートし、パイプに書き込むときに色を無効にし、'-'をstdin/stdoutの意味で使用します。これらのルールは、規定ではなく、記述的なものであり、これらを理解することで、ターミナルプログラムを効果的に使用することができます。