多成分生体分子凝縮物の組成を測定するためのラベルフリー法 ノート

多成分生体分子凝縮物の組成を測定するためのラベルフリー法

生体分子凝縮体は複数の成分で構成されていますが、現在の技術ではその複雑な組成を定量的に捉えることはできません。今回、多成分凝縮体の組成を定義する高密度相の二液点(binodal point)が、分光法で決定された tie-line(平衡線)と、定量位相イメージングから得られる等屈折線(isorefractive line)の交点から正確に推定できることが示されました。