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攻撃前に偵察するボットネット。[リサーチ・サタデー]
本日、ルーメンのブラックロータスラボのシニアリード情報セキュリティエンジニアであるイアン・ゴーディン氏と、プリンシパル情報セキュリティエンジニアであるマイク・ホルカ氏をお迎えし、彼らの研究「Expanded JDY IoT and SOHO botnet enables rapid vulnerability exploitation」について議論します。ブラックロータスラボは、現在1,500台以上の侵害されたSOHOおよびIoTデバイスで構成される、中国を拠点とする偵察ネットワークであるJDYボットネットの大規模な復活を発見しました。このボットネットは、これらのデバイスを使用して標的型スキャンとフィンガープリンティングを実行し、脅威アクターが脆弱なインフラストラクチャを迅速に特定するのを支援します。時には新しい脆弱性が開示されてから数時間以内に特定することもあります。また、特に米国軍関連のネットワークに焦点を当てているようです。この研究は、侵害されたルーターやIoTデバイスが、従来のIPベースの防御を回避し、後続のエクスプロイトをサポートする分散型偵察インフラストラクチャにどのように転用できるかを強調しています。研究とエグゼクティブブリーフは以下で見つけることができます。Expanded JDY IoT and SOHO botnet enables rapid vulnerability exploitation