クプロプトーシスががん免疫回路に入る ノート
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クプロプトーシスががん免疫回路に入る

Cellの今月号では、Leiらが、銅依存性細胞死(cuproptosis)を起こした腫瘍細胞が樹状細胞の活性化とCD8⁺ T細胞のプライミングを促進し、一方、T細胞由来のIFN-γが腫瘍細胞をFDX1依存性の銅依存性細胞死(cuproptosis)に対して感受性にするという相互的な回路を明らかにしています。この自己強化的な相互作用は、免疫療法抵抗性を克服するために、銅依存性細胞死(cuproptosis)誘導とPD-L1阻害を組み合わせるメカニズム的な根拠を提供します。