RSS ジュリア・エヴァンス
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「モダンな」ターミナルセットアップを行うには何が必要ですか?
著者は、「モダン」なターミナル体験を構成する要素について考察しています。これには、複数行のクリップボードコピー&ペースト、無限のシェル履歴、24ビットカラーサポートなどが含まれます。シェル、ターミナルエミュレータ、テキストエディタなど、多くのコンポーネントが関わっているため、この体験を実現するのは難しいと著者は認めています。著者は、モダンなターミナル体験を実現するための個人的なアプローチとして、fishシェル、24ビットカラーサポートに対応したターミナルエミュレータ、そしてカスタム設定済みのneovimを使用しています。多くの設定に時間をかけたくない人のために、著者はfishまたはoh-my-zshを備えたzsh、24ビットカラーサポートに対応したターミナルエミュレータ、そしてmicroやhelixのようなテキストエディタの使用を提案しています。しかし、著者はこれらの選択肢を用いても、シェル、テキストエディタ、個々のアプリケーションの問題によって、モダンなターミナル体験を得ることが困難である可能性があると指摘しています。シェルは特に問題であり、bashやzshのような一般的なシェルは、満足のいく体験を得るためにはカスタマイズが必要です。テキストエディタも問題となる可能性があり、vimやemacsのような選択肢はかなりの設定が必要となる一方、nanoは機能が限られています。著者は、個々のアプリケーションも問題を引き起こす可能性があり、これらの問題のデバッグには時間がかかる可能性があると述べています。最終的に、著者はモダンなターミナル体験を実現するには、忍耐、実験、そして小さな変更を加え、新しいツールや設定に適応していく意思が必要であると結論付けています。