ニック・マクミラン氏、プロパブリカに計算ジャーナリストとして... ノート
ProPublica 日本語

ニック・マクミラン氏、プロパブリカに計算ジャーナリストとして入社

ProPublicaによる発表ProPublicaは、データ&ニュースアプリチームにニック・マクミラン氏を計算ジャーナリストとして採用しました。この役割において、マクミラン氏は革新的な方法でテクノロジーとデータを利用し、そうでなければ手が届かないようなストーリーの発掘と報道を行います。「ニックは、最先端の技術を使って報道への道を切り開いてきた素晴らしい実績を持っています」と、データ&ニュースアプリケーション担当シニアエディターのケン・シュウェンケ氏は述べています。「彼がそのスキルをProPublicaで権力への監視に役立ててくれることを楽しみにしています。」マクミラン氏は、NPRの調査チームでデータジャーナリストとして勤務した後、ProPublicaに入社しました。NPRでは、報道とデータ分析を組み合わせ、生データレコードを調査の証拠に変換するツールを構築しました。彼の仕事には、7,000件以上の政府の業務タスクファイルを解析するためのカスタム光学文字認識プログラムの開発が含まれており、これにより、連邦政府のプログラムがほとんど説明責任を果たさずに何千もの野生動物を殺していることが明らかになりました。また、サザン・カリフォルニア・エジソンが運営する送電線が、既存の火災と闘っている消防隊員に新たな火災を引き起こしていることを明らかにする記事を共同で報道し、2,000時間以上の緊急対応無線通信を検索可能なタイムスタンプ付きのタイムラインに処理・転写するツールを作成しました。NPR以前は、Newsyで調査ドキュメンタリーに取り組み、米軍における白人至上主義者や、プエルトリコの小学生へのハリケーン・マリアの長期的影響に関する報道に貢献しました。マクミラン氏が携わってきた記事は、全米でナショナル・プレス賞やエドワード・R・マロー賞などを受賞しています。「ProPublicaは、権力の乱用を暴くためのデータと計算手法の適用をリードしてきました」とマクミラン氏は述べています。「チームに加わり、公共の利益に資する調査に貢献できる機会を得て、大変嬉しく思っています。」