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ロシア、NATOと韓国の関係深化に警戒を表明
ウクライナ戦争が始まって以来、モスクワと平壌は関係を著しく強化しており、北朝鮮の兵士はウクライナで戦い、命を落としている。その結果、ロシアは韓国との紛争において北朝鮮側に立つと予想される。クレムリンは、韓国とNATOの結びつきの強まりを懸念しており、これを自国の安全保障に対する脅威と見なしている。ロシア外務省は、NATOがロシアとの戦争準備を宣言している以上、韓国がNATOの再軍備努力に参加することは容認できないと述べている。韓国はNATOの加盟国ではないが、ブリュッセルからは「インド太平洋パートナー」として高度に統合された国と見なされており、米国は同国に多数の兵力を駐留させている。NATOは韓国と長年にわたるパートナーシップを築いており、サイバーセキュリティ、能力開発、ハイブリッド脅威への対抗などの分野で協力している。モスクワは米国を世界的に不安定化をもたらす「帝国主義的」な大国と見なし、自らの行動はこうした認識された脅威への対応であると考えている。ロシア政府は、アンドレイ・ルデンコ副外務大臣とイ・ソクベ駐モスクワ韓国大使の会談後に発表した声明で、その立場を明確にした。声明は、ソウルのNATOへの傾倒の強まりと、同盟の再軍備努力への潜在的な参加について、深刻な懸念を表明した。この問題に対するロシアの立場は、北朝鮮との同盟深化と、韓国やNATOを含む米国とその同盟国との関係の緊張の高まりを反映している。