Google Meet ハードウェアで、招待されたもののまだ参加していないユーザーを「招待済み」の見出しの下に表示できるようになりました。この機能では、招待状に記載されたすべての参加者の RSVP 状況(「任意」の参加者を含む)も表示されます。これにより、誰が参加していないか、誰が辞退したかをすばやく判断できるため、会議をより効率的に開始できます。参加者リストは、Series One Desk 27 デバイスの人パネルまたは Meet ハードウェアのタッチ コントローラーで表示できます。ただし、参加者が 50 人を超えるイベントでは参加者リストは非表示になり、招待されたグループとその参加者は表示されません。この機能に管理者による制御はなく、対象となる Google Workspace のエディションでカレンダー イベントを含む Meet 通話でデフォルトで利用できます。この機能は、2025 年 3 月 10 日から Rapid Release ドメイン向けに、2025 年 3 月 17 日から Scheduled Release ドメイン向けに段階的に展開されます。Google Workspace の Google Meet ハードウェア デバイスで利用可能で、Enterprise Standard および Plus、Business Starter、Standard、および Plus、Education Fundamentals、Standard、Plus、および Teaching & Learning アドオン、および Nonprofits が含まれます。Google Meet でカレンダーの参加者リストを表示する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。この機能は、会議の効率と組織を向上させることを目的としています。
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