RSS AWS 最新のお知らせ

「Amazon RDS Data API for Aurora」が10の追加のAWSリージョンで利用可能になりました。

オーロラサーバーレスV2およびオーロラプロビジョニングのPostgreSQL互換およびMySQL互兼容データベースクラスターのRDS Data APIが、現在アフリカ(ケープタウン)、アジアパシフィック(香港)、アジアパシフィック(ジャカルタ)、アジアパシフィック(マレーシア)、アジアパシフィック(大阪)、ヨーロッパ(ミラノ)、ヨーロッパ(ストックホルム)、中東(バーレーン)、中東(UAE)、および南アメリカ(サンパウロ)で利用可能になりました。RDS Data APIを使用すると、これらのオーロラクラスターにセキュアなHTTPエンドポイント経由でアクセスし、データベースドライバーを使用せずにSQLステートメントを実行できます。Data APIは、ドライバーの使用を排除し、接続のプール化(接続プール)を自動化することで、ドライバーの使用を排除し、接続のプール化(接続プール)を自動化することで、スケーラビリティを向上させます。Data APIは、AWS SDKおよびAWS CLI経由で呼び出すことができます。また、Data APIは、AWS AppSync GraphQL API経由でオーロラデータベースにアクセスすることも可能にします。Data APIでサポートされるAPIコマンドは、オーロラサーバーレスV1のData APIと後方互換性があり、簡単なアプリケーション移行が可能です。Data APIは、オーロラPostgreSQL 15.3、14.8、13.11およびそれ以降のバージョン、およびオーロラMySQL 3.07およびそれ以降のバージョンをサポートします。現在、ASv1のData APIを使用しているお客様は、Data APIの利点を活用するためにASv2に移行することをお勧めします。詳細については、ドキュメントを参照してください。
favicon
aws.amazon.com
Amazon RDS Data API for Aurora is now available in 10 additional AWS regions
Create attached notes ...