Chem. Sci., 2025, 受理原稿 DOI: 10.1039/D5SC00355E, エッジ・アーティクル
王啓昊越、林琳、李江、王子豪、張怡娜、韓千安、黄鑫、朱昌燕、賈江涛、鄭斌、朱光山
ここでは、フリーデル・クラフツアルキル化に続くポストシンテティック修飾アプローチを開発し、ポーラス・アロマティック・フレームワーク(PAF)-5 に高負荷のホルミル基を導入することを報告する。
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A new post-synthetic route to graft amino groups in porous organic polymers for CO2 capture
