FTは、Appleがブラックリストに載せられた中国企業CXMTからメモリチップを購入するためにロビー活動を行っていると報じている
Appleは、中国企業であるCXMTからのメモリチップ購入をトランプ政権に許可するようロビー活動を行っていると報じられています。国防総省は、人民解放軍との関係が疑われるとしてCXMTをブラックリストに載せています。直接禁止されているわけではありませんが、同社が中国軍事企業ブラックリストに含まれていることは国家安全保障上の懸念を引き起こします。議会は、AppleのCXMTからの購入に対する政権の承認に強く反対すると予想されています。議員らは、このような提携を中国共産党に利益をもたらす重大な間違いと見なしています。批評家らは、これにより米国が重要な技術サプライチェーンにおいて中国への依存度を高めると主張しています。この取引を許可することが、米国のメモリチップ産業に損害を与える可能性があるとの警告もあります。一部では、この決定はAppleの利益率と国家安全保障および産業競争力との間で対立を生むと考えています。ティム・クックは、エグゼクティブ・チェアマンという新たな役職で、世界中の政策立案者との関与に関わることになります。この状況は、企業の利益と国家安全保障上の目標との間の潜在的な対立を浮き彫りにしています。