Log AnalyticsはObservability An... ノート

Log AnalyticsはObservability Analyticsになりました:SQLでログとトレースをクエリ

Google Cloudは、開発者およびSRE向けの新しい機能でオブザーバビリティスイートを強化しました。以前はLog Analyticsと呼ばれていたObservability Analyticsは、トレースデータを統合し、統一されたエクスペリエンスを提供するようになりました。これにより、従来のワークロードおよびエージェント型ワークロードの詳細な根本原因分析が可能になります。管理および構成のためのObservability APIも一般提供されます。主な機能は、Cloud TraceでのSQLサポートです。これにより、アプリケーションログとトレーススパンを結合して詳細な分析を行うことができます。AIエージェントの場合、数千回の実行にわたるテレメトリを分析して、ツールの障害やパフォーマンスのボトルネックを特定できます。Observability Analyticsは、BigQueryとSQLを活用してテレメトリデータを直接分析します。この統合により、データサイロが解消され、トラブルシューティングが迅速化され、オブザーバビリティデータとビジネス指標を結合することでビジネス相関が可能になります。インプレース分析により、データの重複とストレージコストが削減されます。ユースケースには、ツールの障害とレイテンシを大規模に分析することによるAIエージェントの最適化が含まれます。また、パフォーマンスの問題を抱えている特定の顧客を特定するのに役立ちます。ログエクスプローラーとトレースエクスプローラーは個々の調査用ですが、Observability Analyticsは集計および広範な分析クエリ向けに設計されています。Observability APIは、AIエージェントがBigQueryを介してプログラムでテレメトリをクエリすることも可能にします。ユーザーは、Google Cloudコンソールを介して、本日よりObservability Analyticsでトレースデータの分析を開始できます。