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ニンニク由来ナノ粒子の経口投与による腸管IFNγ産生γδT細胞誘導によるがん免疫療法の改善

γδT細胞を用いた免疫療法は、生体外でのT細胞の増殖と活性化が少ないために限界がある。ここで著者らは、ニンニクナノ粒子がIFNγを産生するγδT細胞を腸内で直接活性化してから、腸管外の腫瘍に移動し、そこで抗PD-L1療法と相乗効果を発揮して、強固な抗腫瘍免疫を誘導できることを示した。
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Oral administration of garlic-derived nanoparticles improves cancer immunotherapy by inducing intestinal IFNγ-producing γδ T cells