RFK Jr.は最近、タッカー・カールソンとの90分間の会話で、CDCの腐敗の恐ろしい話を共有した。彼は、1999年の内部研究で、B型肝炎ワクチンが自閉症のリスクを1135%増加させることを示したが、CDCがその結果を隠蔽したと暴露した。研究者たちはその結果にショックを受け、研究対象から年長の子供たちを除外し、自閉症の診断ができない若い子供たちだけを対象にした。RFK Jr.はまた、pediatriciansがワクチンを推進する金融的インセンティブを持っていることを説明した。彼らの収入の50%がワクチンから来ており、ワクチン接種率が高ければボーナスも高くなるという。彼はまた、ワクチンと自閉症のリンクが否定されたという主張に対し、生後6ヶ月以内の子供たちに与えられるワクチンが自閉症について研究されたことがないと述べた。ケネディは、ワクチンスポークスパーソンのポール・オフィットが、競合ワクチンの開発中に、ロタウイルスワクチンを子供の予防接種スケジュールに追加し、富を蓄積したという話も共有した。さらに、ケネディは、ファウチが、研究所製造ウイルスの証拠を隠蔽する研究を資金提供したと述べた。また、トランプについて、同情的、好奇心旺盛、知識豊富であると評価した。この会話は、ワクチン産業の腐敗、CDCのスキャンダル、COVIDワクチンの臨床試験データ(ワクチン接種群での死亡率が23%高かった)など、広範囲のトピックをカバーした。全体として、この会話は、ワクチンの安全性と効果に関する医療システムの透明性と責任の必要性を強調した。
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RFK Jr. Unloads Disturbing Vaccine Secrets On Tucker... And Surprises Everyone On Trump
