ロシュのテセントリク、ルビネクテジンとの併用で広範囲小細胞肺... ノート

ロシュのテセントリク、ルビネクテジンとの併用で広範囲小細胞肺がんにおいて有意な生存利益を示す

ロシュは、ES-SCLCに対するテセントリクとルビネクテジンの組み合わせのフェーズIII IMforte試験の陽性結果を発表した。この研究では、誘導療法後の第一線維持療法としての組み合わせを評価した。テセントリク単独に対して、疾病進展や死亡のリスクを46%削減した。また、死亡リスクも27%削減した。中位全生存期間は、組み合わせが13.2ヶ月、テセントリク単独が10.6ヶ月であった。中位無進展生存期間は、5.4ヶ月対2.1ヶ月であった。安全性プロファイルは、両薬の既知のプロファイルと一致していた。この結果は、この侵襲性が高いがんに対する実践的に変革的な治療オプションを提供する可能性がある。これらの結果は、ASCO年次総会で発表され、ランセット誌に掲載された。IMforte試験は、ロシュがスポンサーとなり、ジャズ・ファーマシューティカルズが共同資金提供した。